クロスロード ダイバーシティ編
クロスロードとは?
阪神・淡路大震災後に行われた「大都市大震災軽減化特別プロジェクト」の一環として、矢守克也氏(京都大学教授)、吉川肇子氏(慶応義塾大学教授)、網代剛氏(産業技術大学院大学助教)によって開発された防災ゲームです。クロスロードの役割は、誰もが遭遇するかもしれないジレンマ(悩みやこだわり)を言葉にして伝え、多様な人がいて、多様な答えがある、ということを共有する点にあります。リスク・コミュニケーションツールとして、「防災編」「感染症編」「食品安全編」「学校安全編」「「心のケア編」など多くの分野で活用されています。
ダイバーシティのジレンマを考える
ダイバーシティ&インクルージョンの浸透・理解を促進するカードゲームです。深刻な悩み、ジレンマをゲームにすることで楽しみながらより深く対話を促進する画期的なツールです。
・上司部下関係向上のコミュニケーション。
・多様性の認識
受講料金
2時間 ¥ 100,000(30人まで)〜
・個人コミュニケーショントレーニング
受講料金
2時間 ¥ 70,000 〜
※ ダイバーシティは、『多様な考え方がある』ことを認識することで、他者とのコミュニケーションを円滑にしていくことが出来ます。