成人式のマナー

今年も、成人式があちらこちらの会場で行われましたね。 毎年、気になることがあります。

成人式は、儀式です。


仮装パーティでも、遊びの場でもありません。


20年間、育てていただき今日から大人として


独り立ちへのステップを、歩み始めますよ・・・という 自覚を促し、宣言するのが本来です。 しかし、今年も、残念な新成人がいましたね。

せっかくのお振袖を、ショールという


外套で隠しているばかりか


それが、マナー違反だと気づいていないのです。

でも、本当に恥ずかしいのは


運営に当たっている「大人」です。


参加者が、外套をつけたままでいることを

注意してあげていないのです。


若いという事は、ものを知らないし 経験していません。

お振袖の時の白いショールは、外套なので


室内ではお取りください・・・と


アナウンスすればいいだけのことです。




着付けと言えば


花魁のまねをした着付や

(本当の花魁はこんな肌もあらわな着付けはしません)


帯を前で結ぶ着付け(これは、人妻の印)は 美容師さんや呉服屋さんが

一言注意してあげたらいいのにと


思わずにはいられません。




男性の色物の羽織袴に至っては どう見ても、育ちすぎの七五三。

おとなのやるこっちゃないなあ~とため息が出ます。




面白がっていい場合と


守らなくてはいけない決まりを区別し


決まりを守る事が出来るのが 大人としての第一歩です。 そうした社会のルールを
伝え教育していくことができる。
とても大事な、、大人の務めです。











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