江戸のおせち

クリスマスも、終わると、

一気に、お正月の準備になりますね。

お正月のごちそうというと

まずはおせち料理ですね。 一年に一回しか作らないけど なんとか手作りで・・・・と 頑張っていらっしゃる方も

多いかしら?


お江戸は、徳川様ともなると どんな豪華なおせちなのでしょうね?

調べてみました!


意外や意外!!!!


各地のお大名からの献上品で 山海の珍味が並ぶとばかり、思っていました。

十一代将軍家斉家斉のおせちなのですが



重詰の品は

田作(ごまめ)・数の子・座禅豆 (黒豆)の三種なり

文政年間(1823ごろ)の将軍家斉の 御臓煮 もち・里芋・長菜・青昆布・花かつほ

天保7年(1836) 『日用惣菜俎(にちようそうざいまないた)』 年始重詰として

   初重 かずのこ、    二重 ごまあへたたき牛蒡    三重 鮒昆布巻

   四重 黒煮豆またはてりごまめ 今の私たちからは、想像もできないほど 質素ですね。

食べ残すなんてもってのほか。

己の腹を図れないものは天下を図れない・・・。 侍の矜持でもあったようです。



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