蒙昧と啓蒙

無知蒙昧などと

四文字熟語に使われますね。


この蒙という字の

豕のは、豚を表します。


しかも「おバカな豚」という意味なんですね。。 そのおバカな豚ちゃんに 蓋をかぶせ、草を乗せたものが この「蒙」という字です。 つまり、おバカの上に 物事が見づらくなってるよという事です。



「昧」という字は

明け方の薄暗くて、 物事がはっきり見えないことです。 まあ、なんてくどくどしい言い方でしょう!

この言い方が出来上がった時代は

字が読めるなんでことは

ほんの一部の、特権、特権階級に限られていました。

そして「啓蒙」


愚かな人々に戸を開けて

光を当ててあげることです。


物事が見えていない人に 光を与え、解るようにしてあげましょう。

これが「啓蒙」の意味なんですってよ。


その当時の知識人のおごり、思い上がりが 形になったような字熟語ですね。


でも、最近の国や官公庁のやってる事をを 見ていると


権力は、腐敗しやすくまた暴走する・・・。 という言葉を、同時に思い出してしまいます。

何せ18世紀の江戸では、 90%ほどの識字率だったのですから その驚異的な教育レベルは 世界に冠たるものでした。

教育とは主権者である国民の 眼を開くことでは、ないでしょうか?

まあ、権力を握っている側も パソコンをいじれない人が サイバー担当大臣をしたり 国会答弁でも、いちいち 官僚からカンペを、見せられなければ 回答できなかったりりの連続ですものねエ。

まずは、そこから「啓蒙」しなくちゃならない。。


国民が「蒙昧」だから こんな人を選んじゃったとも言えますね。

大学の進学率は、世界第二位とも言われている この日本で、蒙昧になってはいられませんよね。 如何ですか?皆さん!










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