言葉の持つ品格

最終更新: 2018年12月7日

あちこちにあるチェーンラーメン屋さんでの事。


一人、言葉遣いが気になるパートの人。


「何名様ですか?」入ってきたお客さん、聞こえなかったらしく無言。


「何名様・で・すかっ!」


おいおい、そこで詰問してどうするの?


以前、私も唐辛子が欲しくて聞いたら「当店には、置いてませんっ!」・・・。


せめて「置にいてないんですよ」とか、 もう一言踏み込んで 「申し訳ございません (お好みのお味付けで召し上がって いただけないのは・・という含みで)」 言葉は減るもんじゃないし、 言い様ではお客様を引き付けるのにね。


なんだか上から、命令されたような、 決めつけられたような不愉快さが、残りました。


お客様は、何時だって神様とは思ってないけど、 言葉一つで和やかになるのに。


こうした「大人の一言」が 実はとても大事なんですよ。


はい、私はないですっと言われたとき、 「まあ、残念ね。ありがとう」と返しました。


「・・・・・・」無言でくるりと、去って行かれました。


忙しい時間ではなかったんですがね。 必要最小限の会話の場面でした。


名刺を差し上げるときに 「いえ、私から、ご挨拶させていただきます」 謙虚さが、しのばれます。


おそばなどが先に来てのびるのび るからお先にどうぞと言われたとき 「それでは、お先します」の一言を添える。


一足先に帰るとき 「お手伝いできることありませんか?」 のひとこえかけてみる・・・などなど。


言わないからと言って罰則が あるわけではありませんが、でも如何でしょう?


「お人柄」という言葉が浮かんできませんか?


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