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織と染


「織」と「染」という言葉が出てきます。 これは、糸の時に染めて、織ったものと 白いままで、まず布にしてから 色、柄を、染め付けたものに分けて考えるからです。

どちらがいい悪いではなく

それぞれに持ち味があります。


帯の場合

染め帯よりも、織の帯のほうが格上のものが多い。 それなのに着物地になると 染が格上になります。


それは、染の着物に、織の帯 織の着物に染の帯・・・といった 合わせ方があるからなんです。 詳しくは、後程に。

さて、こんな言い方お聞きになったことは、ありませんか?


平織り・綾織り・朱子織り これは、布地の折り方の名前なのですが

着物の三原組織と呼ばれるものです。

羽二重(はぶたえ)、緬(ちりめん)、紬(つむぎ)、 御召(おめし)、絽(ろ)、綸子(りんず)、緞子(どんす)などなど。


どこかで、聞いたような???


これは、先ほどの織の三原組織を使って 織った布の名前です。 まあ、「たれもの」「紬」なんて分け方もしますね。 帯は大きく、帯と染め帯に分けて

考えられるといいです。



なあんだか、こむつかしい話になりましたね。 続きは、また明日…と言うことにしましょうね。



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